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静岡市が誇る世界オンリーワン資源静岡市が誇る世界オンリーワン資源

徳川家康の歴史が育んだ世界一のプラモデル

 徳川家康公が崇敬した静岡浅間神社。江戸時代、この神社の再建をするにあたり、全国から日本一の技術を持った職人が、駿府(現:静岡市)に集まってきました。このことが、静岡市が世界に誇る模型・プラモデル産業の礎となりました。

【徳川家康公と静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ) 】

年代 出来事
1555年(弘治元年) 家康公14歳の時に元服式を行う。
1581年(天正9年) 武田氏攻略にあたり、再建の誓いをたて焼き払う。
1586年(天正14年) 社殿再建
1607年(慶長12年) 天下泰平、五穀豊穣を祈願して、稚児舞楽(ちごぶがく)を奉納。
以来、家康公崇敬の神社として、徳川将軍家から手厚く庇護され、毎年、稚児舞楽の奉納が執り行われる。
現在も稚児舞楽の奉納儀式は続いています。(毎年4/5)
1616年(元和2年) 駿府城にて死去、久能山に埋葬。
1635年(寛永11年) 家光公上洛にあたり、社殿を修造。
1804年(文化元年) 徳川幕府直営工事として、60年余の歳月をかけた造営開始。
当時の通貨で10万両の巨費を投じて社殿群を再建。
60年余にも及ぶ造営期間に、大工、彫刻、塗師など全国から優れた職人が集められ、造営に尽力した職人たちが、木工、模型、漆器などの工芸品を手がけるようになり、駿河指物、駿河漆器など静岡市の特産工業へと発展したのです。この技術が、代々伝わり、静岡市での模型、プラモデル産業の礎となりました。

【家康公の歴史が生んだ静岡市の伝統工芸】
左:駿河竹千筋細工 右:駿河蒔絵

【模型・プラモデル産業の礎と木製模型の時代】

 静岡県は豊富な森林資源と多くの優秀な職人が全国各地から集まり、その匠の技が、現在のプラモデルの源流である木製模型に語り継がれていきました。
  戦前、木製模型飛行機は、航空思想の普及・啓蒙のために学校のカリキュラムにも使われていました。戦争が終わると模型飛行機の製造が禁止され、各メーカーは独自の商品開発を開始。木製艦船模型が多くの人気を集めました。

【木製模型からプラモデルへ】

 1958年(昭和33年)12月、日本で国産初のプラモデルが発売。木製模型を上回る精密さや簡単に組み立てられるプラモデルが人気を集めると、模型は、木製からプラスチックへ転換していきました。木製模型と製造工程が異なるプラスチックモデルの製造は、資金や人材、知識を新たに必要としました。そんな激動の時代を、情熱、知識、努力の全てをかけて乗り切った静岡の木製模型メーカーはプラスチックモデルメーカーへと成長していきました。
 多くのプラモデルが作られるなかで、1960年(昭和35年)にはテレビの普及とともにキャラクターモデルが発売。その後も続々と各メーカーから個性豊かな商品が生まれ、子供たちに夢と驚きを与えました。

【成長を続ける静岡の模型】

 1959年(昭和34年)に第1回目の「静岡ホビーショー(旧:生産者見本市)」を開催し、これまでに57回(2018年現在)の開催を重ねています。今年の「静岡ホビーショー」では、国内の模型メーカーが一堂に会し新製品を発表。世界中のバイヤーが集まる世界最大級の商談会へと成長を遂げています。併せて、一般公開日には、世界から260以上の模型愛好家が作品を展示し、その数は約1万点、来場者数7万人以上と、世界最大の規模を誇ります。
 また、「静岡が誇る模型の魅力と、地場産業をより多くの人に伝えたい。より多くの人に静岡のホビーを楽しんでほしい。」そんな願いを込めて、2011年に静岡を代表する模型メーカー各社の協力により、新たなホビーの情報発信基地、「静岡ホビースクエア」が誕生しました。ホビーの常設展示施設としては、「国内屈指の規模」で、さらにホビー関連イベントも定期的に開催されております。

【静岡市は、プラモデルの出荷額が全国ナンバー1】

平成25年「工業統計調査」(経済産業省)を基に算出

平成25年「工業統計調査」(経済産業省)を基に算出

 圧倒的なシェアと長い歴史、模型メーカーが集積していることから、「模型の世界首都・静岡」として、世界の模型・プラモデルファンから注目されています。

【静岡市の模型・プラモデル関連年表】

年代 出来事
1924年(大正12年) 静岡市初の模型メーカー「青島飛行機研究所」
(現:青島文化教材社)設立
1932年(昭和7年) 青島飛行機研究所が木製模型飛行機の製造販売を開始
青島飛行機研究所の木製模型飛行機が学校の指定教材となる
 ⇒全国的な模型の広がりへ
【初期の木製模型飛行機】

【初期の木製模型飛行機】

1941年(昭和16年) 長谷川商店(現:ハセガワ)設立
1946年(昭和21年) 田宮商事合資会社(現:タミヤ)設立
1959年(昭和34年) 第1回「生産者見本市(現:静岡ホビーショー)」開催
1960年(昭和35年) タミヤ、初のオールプラスチックモデル 1/800戦艦大和 発売
タミヤ、初のオールプラスチックモデル 1/800戦艦大和

第2回「模型船舶見本市」開催
1967年(昭和42年) バンダイ、プラスチックモデル販売
1968年(昭和43年) イマイ、サンダーバード秘密基地発売
1976年(昭和51年) タミヤ、初の電動RCカー1/12ポルシェRSR発売
1980年(昭和55年) バンダイ、ガンダムのプラモデル発売
ガンダムのプラモデル発売

ⓒ創通・サンライズ


【静岡ホビースクエア 展示メーカー一覧(50音順)】

社名 概要
青島文化教材社 静岡市初の模型メーカー。
今日に至るまで、模型が全国に浸透した先駆け的存在。
ウッディジョー 国内唯一の木製帆船模型キットメーカー。
お城や東京駅などの歴史的建造物を木製で精密に再現している。
エムエムピー 国産車やレーシングカーを中心に、ミニカーの商品を手掛ける。
ミニカーの製造販売は世界トップクラス。
タミヤ 模型ホビー業界のトップブランド。
プラモデルのみならず、RCカーやミニ四駆でも世界的な人気を誇る。
ハセガワ 「飛行機のハセガワ」と世界中のファンに親しまれている、飛行機プラモデルの有力メーカー。
バンダイ ホビーセンター バンダイが持つ世界最高技術を結晶させたプラモデル生産拠点。
「MADE IN JAPAN」の技術で世界中のお客様に製品をお届けしている。

「静岡ホビースクエア」データ

◆ 所在地 静岡市駿河区南町18-1サウスポット静岡3階
◆ 会館時間 11:00~18:00(平日)/10:00~18:00(土日祝)
◆ 入場料 無料
◆ 休館日 月曜日 ※月曜日が祝日の場合は翌日火曜日
◆ アクセス JR静岡駅南口から徒歩1分
◆ 一般問い合わせ TEL:054-289-3033
◆ 公式サイト http://hobbysquare.jp

《報道関係者問い合わせ先》
静岡ホビースクエア 
スタッフリーダー 山田 公之さん 
TEL:054-289-3033

静岡市が誇る世界オンリーワン資源

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